エンジニアがtouchbar付きのMacを1ヶ月使った結果…

出オチのまとめ

touchbarがないと絶対に嫌だとはいえない。
まだまだ荒削りだなーと思う部分も多いが、たしかに未来を感じるが、ぶっちゃけなくてもいい。でも、touchbarがあるから嫌だってほどではない。

環境は以下

日常で使用しているアプリ

いいとこ悪いとこ

いいところ

Control stripは便利なところもある。

一発でスクリーンロック、ただしHighSierraからはショートカットキーあり 一発でスクリーンセーバー

touch IDはやっぱり便利

触るとロック解除されるのは便利。
間違ってロックしちゃった場合でも、指を使ってロック解除できる。 認識スピードはiPhoneと同じぐらいかな。とくに不満はない。

時たま便利な機能がある

SafariYoutubeを再生していると、Control stripに再生コントロールが展開される。シークバーの扱いとかは、ポインティングデバイスよりもtouchbarの方が上手なので、これは良い機能だと思う。
あんまり使ったことないけど、写真やフォトショなんかの明度や彩度の調整とかで使えるのも便利だと思う。

絵文字を使いやすい

gitのコミットログや、ちゃっとなんかに絵文字を使う際に、touchbarに絵文字が展開してくれるので選びやすい。

ちなみに…

Fnキーの段がないのは意外と慣れる

みんな気にしているFnキーがない(正確に言うとソフトウェアキーボードになる)って部分なんだけど、
意外となれます。touchbarがあろうがなかろうが、キーピッチは変わらないので、 指がF7とかF10の位置は覚えていてブラインドタッチも可能です。
なお、表示されているescキーの幅は狭かったりするんだけど、打鍵可能範囲はけっこう広めなので、適当に左端を叩けば(触れば)escの動作をしてくれます。

悪いところ

Control stripは便利だけど、Fnキーを常に表示にすると出てこなくなる

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エンジニアが使うアプリでは恩恵を受けづらい

touchbar対応アプリケーションのほとんどが、映像、画像、音楽などのアプリケーションのようで、エンジニアがよく使うような、エディタやらツールやらのアプリケーションで対応しているものが少ない印象。
その場合は、touchbarの部分はOSと同じやつを展開するか、Fnを表示しておくので、その状態であれば、touchbarなし(物理Fnキー)の方が良いという気持ちもわかる。

バッテリーの持ちが悪い(気がする)

touchbarは専用のディスプレイ、専用のCPUで動作している。
そのために、touchbarなしのMacに比べてバッテリーの持ちが悪い(ベンチ取ってないんで気のせいかもしれないけど)体感では、10~20%ぐらい悪くなってそうな印象。 また、
バッテリーの持ちはともかく、冬でも本体がけっこう熱くなるのが微妙。 や、設計上問題ないのかもしれないけどけっこう発熱するので、心理的にw